業務の効率化のためにCRMを導入したけど、負担ばかり増えて全く効果が現れないと思うことがあります。それは成果を急ぎすぎているからかもしれません。システムとして導入してから効果が出るまでは、しばらく時間がかかります。情報が少ないうちは全く今までと変わらないはずです。

ある程度の量が溜まりだすと結果が見えてくるのでしばらくの辛抱が続きます。CRMを導入してから時間が経っているけど全く実感が湧かないという場合には、使いこなせていないことが理由かもしれません。多くの企業で見られるのが、従来のシステムに追加して使っているパターンです。今までの業務はそのままに、あらたにCRMを追加したので、ただ入力が増えただけという印象が強くなります。

システムを追加するだけで効果が期待できると思っていることが原因で、いつまで経っても良い結果は得られないでしょう。CRMはマネジメントシステムなので、日頃の業務の中に組み込む形で使わなければ意味がありません。営業活動から顧客管理、他のシステムとの連携など従来の手順にとって変わることで、効果を発揮します。無駄をなくして効率をよくするために、入力数を減らしたり、改革を行う必要があります。

そのような大胆な変更があって、初めて結果が得られるようになります。まずはCRMと従来の作業を比較して置き換えて楽になるところを明確にして見ましょう。必ず効率化ができるところが見つかるはずです。

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